何かに集中してすべてを自分の中に入っていく。いつからかそういう時間が増えてきた。その時に浮かんでくるのが多いのは過去の瞬間のワンシーンだったりする。理由はわからないが交信してる。聖者かもしれないし、この世にはいない命かもしれない。義理の母の一周忌が近づいてきた。道路越しに優しく手を振ってくれた時のことと遠い場所ながら柔らかで自愛にみちた表情は忘れられない。忘れられないことがたくさん増えるのはとても刹那であり、そのぬくもりが一瞬消えそうな時に手を合わせてしまうのが自然となる。逢えない人を思う心はどこにすんでるのだろうか。青い幻影に未来を訪ねて過去に身を委ねて走り去るように生きるのだろうか。もういつからか止まらなくなってしまったものがある。今この瞬間も入ってくるもの囁きはちょっと美化されすぎたんだろう。ジョアンというご婦人。南セントアンドリューに生まれた天使。至福のギターとともに捧げる光。

今日もお店で出逢えたみなさまとのこと、眼鏡を誇らしくかけてるお姿を思い浮かべました。そして、声をかけてくれた人も。今日の出来事が静かな時間をあたたかく迎える夜になりますよに。出逢えたみなさまが明日も良い一日となりますよに。