仕事帰りにアップルミュージックで選択した音楽を聴きながら空を見たり街の雑踏を浮かんだりお城に手を合わせて曲の世界につかりながら歩んでいます。スマホアプリはぼくが聴いてきたレコードより不自由な部分あるけど、歩きながら音と景色をぼくの心に染めていく贅沢はかけがえのない時間旅行です。これさえ手に入ればやがて老い動けなくなっても、この瞬間冷凍されたパッケージでムードを感じていける気がしてます。これにバーボンでも飲みながら聴き歩ければもっと最高でしょうが、その一歩前の叙情性を星に誓いたいのでしょう。こういうこと語るのにも曲聴いて踊るのにも心地よさ保つにも結局お酒のちからを借りてるわけで、ぼくの感受性なんてどうしようもないものです。djをしていた時もお酒がなければ楽しめることは出来ないのです。当然ダンスも。発酵文化について考えてみます。時間をかけて愛を持って発酵したものが、やがて人々の喜びへと変わる。
ファラオサンダースの曲の余韻でお酒もムードインディゴでいれるのです。そして絵が走り出すのとサックスが色気を放つ交わりに雲隠れした月光が浮かぶ。街路樹てらすハヌマーンのように。