音色っておりてくるものじゃなくて、心臓からほとばしるとこにひかりさしてくるものなのかな。ほんのり酔いがまわるのと指さきから奏でられる月光ラインはとうてる、問うてる、遠てきている…あなたのままになってきた声はあなただけのもののまま、消えてはついたあの光になったのでしょう。装束のくれないの夜、近づきすぎたときもあったあなたが今はここから奏でられています。素晴らしく嘆きの青さに頬寄せながらギターとは生命に近づいてきた星の番人だともうひとりも言っております。ありがとう。もう少し西暦の別列伝に向かった泳いでいく音色。今夜だけはそれと一緒に寝てしまいます。