感情とメロディーはどこにあるのだろう。そこにあるってもともと待っていたりする。方法など分からずに進んできた。わかろうとすることに無理が生まれる。わからないままに弾いていくピアノは今夜も心地よく、喜んでくれてる気がした。文章の中には女神から目を合わすことの出来ない人までいたほうがよいのだろう。今ここにある幸せと享受の刹那に溺れてしまってる幼き祈りに旋律の流れのように泳いでいきたい。メドレーで美しくいくのも、草木と花に挨拶されて戸惑うのも、血の通いゆく春宵の教会。十字に話しかけたみたよ。戯けることなく近くに感じるクロスゲーム。ハッピーニューイヤーと何故か聞こえた白きシャツと残影光。明日も出逢えれば愛おしい街で…