ピアノを弾くとまではいってないかもしれないけど、ピアノがぼくと遊んでくれるのにロマン感じています。鍵盤はすごく正直でありのまましか音としてやってこない。改めてぼくのなかにあるメロディー、リズム、旋律、そして…レディーが住んでいる。感じるままでピアノに向きあえば必ず返事というか…溜息や嘆きそしてうつろう波が音になる。踊るように鍵盤走れば現れてきたり、情感にタッチが見え隠れして陰陽気分で夢途中。初めてのダンスよりはフィーリングッドな模様ありました。柄が好きなぼくには即興が降りてきてくれば時には水玉になる訳で、互い違いのボタンの掛け違いを、ひょっとしてこの方が伸びしろあるなって気分生じます。形あるものには無き朧月夜が出てくるわけで、それは新しい明日へと繋がるフレーズになるのです。美しいってことは何が降りてきて、どこと瞬間結び交わすかであり、こういうことも生が為せる技なのでしょう。