ピアノに向き合うと生まれてくる音があり、今はそんな音に驚いている。身体に入ってるものが恐ろしいくらいに開花してる。あくまで僕の感覚、身体値。旋律はこれから際限なく誕生するだろう。やっと巡り合えた楽器。誰にも習わなくとも生まれていく物語。踊りで導かれてきた魂に音楽の神様は僕に挑戦する事を与えてくれた。情感は幼き頃に貯玉されていた。パチンコだったらそんな感じだろうか。生きている狭間って言葉がよく木霊してきたけど、生は死に近づくにつれて離れていくメロディー。入ってきた音は空間に開放して上げると心地よい。ひょっとしてって感じだったのがあらま本当にこの世といわれてる宇宙に漂う何かと交信できている。不規則ですが、僕の中に入ってくれている。今はその事で鍵盤が恋しい。眼鏡はどう繋がればいいだろうか。魂について感じるのは何にもないことの美しさ。誰にもならないことへの愛しみ。見えない聴こえない歩けないところからの希望のピアノ。明日に向かって真っ直ぐな不器用に花を添えて。