日曜日の朝。お店を掃除して日が良い時はいつものように神社に行く。今日は七五三のお祝いで賑わっていた。
子どもたちの笑顔はいつの時代でも変わらない美しさがある。世の中が技術革新ですごいスピードで動いていても、ここは変わってないんじゃないかっていう場所はたいへん居心地がよい。そして変わらないってことは変わってゆく何かに気付くことでもあるのだろう。秋にまちを歩いていくと懐かしのおみせやあたらしい発見がある。心情と景色に彩られ、時から与えられた町と共に生まれ故郷でめがねを通じて歓び分かちあえるなら自ずと時間もついてくるのかもしれない。時は金なりと言いますが、生なだけが時間という概念をつくっているとは限らず、時空もふくめて死というフィールドにも時が存在し、遠い宇宙と交信してるなら改めて時間にとらわれるより、時を想像していく世界へと好きな眼鏡で誘いたい。