始まりはディスコでそこで重低音ベース鳴り響く世界を知り、訪れ待ってる間の高揚感を含めて、dancemusicでこんなに心トキメキ色んなこと忘れられるスペースないなと思ったことがきっかけだった。マリアクラブってディスコに予備校生なのに週末になれば遊びに行っていた。当時の主流はユーロビートで暗闇に輝き光るミラーボールというものを知る。レーザービームで放たれる光線があらゆる人たちの服だけではない何かを映してくれたんだと思う。そして今思えばあの頃のカルチャーはバブル末期の全体カーニバルオンって感じの不思議さに満ちていた。欲望は行き場を失い、未来は妙にピンぼけしたロマンを求めて限りない夜の街中デジャブだったのだと思う。あっ地元にもデジャブってディスコありました。ディスコってイメージ、人によって違ったりするのだろうけど、今ここで書いていて遠隔でいっしょになってる人とのロマンスみたいに好みのムードを作っていける楽しさがあった。当然出逢いを求めてアクション起こす人たちも多く、野生であることに気づいたり、お酒がもたらすマジックとの相性も抜群にいい。とにかく暗くて音が心地よく響き、異空間であれば誰だって心臓の鼓動上がってしまう。そこにdjがインスピレーション発揮してくれれば、アースが示してきたような宇宙のファンタジーだって現れてくる。〔続}