Applemusicで最新のアメリカのRAPシーンを聴いてる。RAPって不思議で言葉わかんなくてもハートや脳や腰に伝わってくる。アメリカはコロナの影響が甚大じゃない。いつもニュースから伝わってくる感染者数、死亡者数だけでも言葉出ないけど、冷静な語り口のニュースのアナウンサーからの情報では身に沁みて響かなくなっていたことを気づかされる。サンプリングはダウンロービートだし、ライムが切実すぎてdanceすることによりラップすることによる鎮魂である。元々リアルに今を切りとる音楽ってずっと聴いていたくなるし、脳が偏った働きになっていたことを認めざるを得ない。捧げてきた愛はひとつになってしまうと、そのひとつの命との関わりにどっぷりになってしまうことがある。心地よいポジティブな感覚は大切。しかし痛みや弱さは人間の誇る堂々とした表現だし、失うことでしか得ることが出来ない寄り添うという尊さがかって僕にもあったことを痛切に問うてくる。ナイーブな優しさのなかにRAPだからせまる迫ってくる感性がある。前にも書いたように孤独を享受することはとても難しいようで、実はそんなことはないのかもしれない。これでもまだまだ本気で今感じてることを綴ることは難しい。ついピアノフレーズに共感してまった。love